教えて!偉い人!【女子大生の社長訪問日記】
『2030年、日本の労働人口は約650万人不足する』という統計があるのをご存知ですか?
今後AIに仕事が乗っ取られてしまうなどという噂が広まっていますが、実際は労働人口が足りていないんです。
あと9年以内に約650万人分の労働力をどうにかしなければなりません。
その対策方法は大きく分けて4つあります。
1、女性の労働力を増やす 2、高齢者の雇用を増やす 3、外国人労働者を増やす 4、DX化する
今回は外国人の就労支援と中小企業のDX化を支援している会社の社長さんにインタビューさせていただきました!
日本に住む外国人労働者の現状とはどのようなものなのでしょうか?
DX化において日本は世界でどのような立ち位置なのでしょうか?
このシリーズでは現役就活生の私が現役社長の方々を訪問し、インタビュー形式で社長さんの人生やキャリアの選択方法について語っていただきました。
働き方改革と緊急事態宣言で変わったことはなんですか?
今後の就活生はどこを見て会社を選んだらいいの?
今世紀最大の就活氷河期を生き抜いた私が聞きたかったことをズバズバ聞いてきました。
就活生の皆様、ぜひ参考にしてみてください。
編集担当:たまご
インタビュー日時:2021年12月
日本の労働人口減少の危機を救うのは『DX』と『外国人労働者』
今回インタビューさせていただいたのは株式会社ZEPE(ゼペ)の専務取締役、株式会社XECROSS(ゼクロス)の代表取締役社長の森岡広光社長。
今年で15年目となる株式会社ZEPEは現在アウトソーシング事業やスポーツ事業、DX事業など幅広くサービスを展開していますが、スタートは『フットサル場を運営したい』という想いだったそうです。
そして現在は株式会社XECROSSを立ち上げ、DX事業とともに外国籍労働者の就労支援を行っています。
フットサル場を運営したくて起業
たまご:最初に森岡さんの略歴を教えて下さい。
森岡さん:岡山県出身で進学のために大阪に行き、ミュージシャン(ドラマー)を目指しました。しかし22歳で断念し、大手放送・通信事業企業で営業マンとして従事。マネージメントなどの経験を経て『フットサル場をやろう』ということで株式会社ZEPEを設立しました。2018年に株式会社XECROSSを設立して代表に就任し現職と兼務しています。
たまご:もともとミュージシャンを目指していたんですね。
森岡さん:岡山の田舎出身で、先輩がドラムをやっていたのに憧れてはじめました。地元では上手いと評判になって結構モテていたんです(笑)それで調子に乗って本気でプロを目指そうと思って大阪でミュージシャンを目指しました。
森岡さん:でもまさに井の中の蛙でしたね…。ほぼ独学でやってきたんですが、基礎を含め技術面など、レベルの違いに圧倒させられました。売れないミュージシャンほど切ないものはないですね。
たまご:最初の営業の仕事にはどのようにして出会ったのですか?
森岡さん:とにかくお金を稼がないとダメだと思って22歳で営業の仕事に誘われました。お金を稼ぎたいけどバイト掛け持ちはなあと思っていて。
たまご:なるべく効率よく稼げる仕事ですね。
森岡さん:そうです。その時は営業が調子よくて結構もらえていました。月$$$万円くらい。
たまご:月$$$万?!すごいですね。
たまご:ZEPEのスタートはフットサル場をやろうというところから始まったんですね。フットサル場を作るのにどうして会社が必要だったのですか?
森岡さん:フットサル場が運営できるだけの敷地を借りるには膨大なお金が必要です。それに個人ではなかなかそんな広い土地は貸してもらえません。信用がないと。だからフットサル場を作ろうと誘ってくれた同僚と法人化しようと決めました。
たまご:なるほど!では最初の会社はスポーツ事業がスタートだったのですか?
森岡さん:最初はアウトソーシング事業でした。前職の放送・通信の営業のエースが集まって作った会社なので、1~4年目までは好調に伸びていきました。
森岡さん:2年目から中途未経験人材の採用をはじめ、次に新卒採用をはじめて人材育成に注力しはじめました。そして会社を始めて6年目でやっとフットサル場を運営できるようになりました。
たまご:フットサル場は結構広いんですか?
森岡さん:コート3面とっているので、ソサイチも人気です。
たまご:ソサイチってなんですか?
森岡さん:8人制のサッカーですね。3面全てを使ってやります。
たまご:正規サイズのサッカーコートってフットサルコート3面分より大きいんですね!
森岡さん:全然大きいですよ!
たまご:確かにテレビでサッカーを見るとき上からのアングルだと人が米粒みたいに見えますもんね。
属人的だった経理部門にRPAを導入
たまご:現在ZEPEはアウトソーシング事業、スポーツ事業、DX事業、不動産事業の4つを行っているんですよね。すごく幅広い分野、かつ全国に拠点を持って活動されていてすごいなと思うのですが、新規事業を立ち上げる時というのはどのタイミングで決断するんですか?
森岡さん:アウトソーシング事業は最初に僕たちの専門分野だったのではじめました。次にやったのがスポーツ事業なので、これは会社を作る際に目的として掲げていたものです。次がDXですね。不動産事業は本当に最近はじめたばかりなのでDXを始めたときのお話をしますね。
森岡さん:当時、弊社の経理業務がとても属人的になっており、その子がいないと回らない状態でした。でもその子が会計事務所で本格的に会計の仕事がしたいということで弊社の経理業務をどうにかしないといけないということになりました。
森岡さん:そこで自社の経理システムにRPAを導入しました。
たまご:RPAってなんですか?
森岡さん:ロボティックプロセスオートメーションの略で、AIが搭載されていないソフトウェア(ロボット)で、人の代わりにパソコンの単純作業をこなしてくれるソフトウェア(ロボット)のことです。人間が繰り返し教えたことは学んでできるようになります。これを弊社で導入したときに、きっと中小企業で同じような悩みを抱えている会社は多いだろうと思い、新しいサービスとして開始しました。
たまご:それがDX分野の新規参入のきっかけだったんですね。
森岡さん:中小企業の様々なDX関連のコンサルを行っているうちに自社内で提供できるサービスを徐々に増やしていきました。
2030年に労働人口が約650万人不足する?!
たまご:次に株式会社XECROSSのお話を聞かせてください。XECROSSではどのような業務を行っていますか?
森岡さん:ZEPEと同じくDX事業と、プラス外国籍の方の就労支援事業を行っています。
たまご:日本国内にいる外国人就労について問題視したきっかけはなにかありましたか?
森岡さん:2030年に労働人口が約650万人不足するこという統計があることをご存知ですか?
たまご:650万人もですか?昨年就活していた身としては、全く実感がわかないです。日本は全体的に労働者が足りていないんですね。
森岡さん:650万人をどう増やすか。その方法は主に4つあります。1つ目は女性の労働を促進すること。
森岡さん:しかしこれは夫婦共働きになる可能性が高くなるため、きちんと仕事と子育てを両立できる環境を社会が作っていく必要があります。
森岡さん:そもそもこの国の労働人口減少問題の原因は日本の少子化です。共働きが増えた結果、子どもを作らないという選択をする家庭が増えてしまっては元も子もありません。
たまご:そうですね。バリバリ働くことにハマりすぎて子どもいらないとなってしまう可能性もありますね。そうしたらどんどん日本人が少なくなってしまいますね。
森岡さん:そうです。これはバランスがとても重要です。2つ目は働く高齢者を増やす。今は定年が65歳の会社が多いですが、きっと将来的にはもっと引き上がると思います。
たまご:私がおばあちゃんになる頃にはきっと75歳くらいだと思います(笑)
留学生ビザは1週間に28時間しか就労不可
森岡さん:3つ目が外国人労働者の受け入れです。特定技能ビザを発行して決められた期間、予め指定されている業種のみの仕事に就くというビザがあります。単純労働の定義に入るビルクリーニングや農業、外食、建設、製造などの14業種です。単純労働で人手が足りていないところで仕事の範囲を決めて雇うというものです。
たまご:ビザのシステムがよくわかっていないのですが、ビザがないと日本に長期間滞在できず、もしビザがないことがバレたら本国に強制送還されるということですか?
森岡さん:そうです。ビザがないと基本的には日本国内で就職することも不可能です。また、ビザにも様々な種類があって、制限も様々です。単純労働にしかつけないというのは特定技能ビザです。
森岡さん:通訳の仕事などをしている人たちが持っているビザは技術・人文知識・国際業務(技人国)と言われるビザです。このビザを持っていれば日本国内で制限が少なく色々な仕事を選べます。しかしこれを取得できるのはいわゆる学歴や日本語レベルが高い高度人材といわれる人ですね。
たまご:自国の環境が劣悪で日本に希望を持って来てくれた人たちが容易に超えられるレベルとは言えないですね。
森岡さん:それから日本にいる外国人学生の多くは留学生ビザで滞在しています。留学生ビザというのはアルバイトをするのに週28時間までと決まっているんです。留学生は学業のために日本に来ているという前提の考え方だからです。
たまご:週28時間ということは単純計算で週に28,000円程度、4週間だとして月に12万円弱の計算になりますね。
森岡さん:日本に留学生として来ている学生の多くは自分の生活費は自分でなんとかしようという学生が多いです。家賃や食費を自分で払っていると考えると月12万円では生活が厳しいのが現状です。
たまご:家賃自分で払っていたら月12万円だと東京では生活できないですね…。
森岡さん:でもそれを超えてバイトしていることがバレたらその雇い主が捕まってしまうんです。
たまご:だとしたら雇ってくれるバイト先も少なくなってしまいますね。
ベトナム人技能実習生失踪事件
森岡さん:最近は緩和されてきているのでもう10年くらい前の話にはなりますが、日本で働きたいと思う外国人はたくさんいます。あるベトナム人の方が日本で働けば本国にいる両親に仕送りをしながら働けると100万円借金をしてハノイで日本の勉強をはじめました。
森岡さん:しかし日本の企業はその子をできる限り安く使いたい。ベトナム人は日本人に似てとても真面目だと言われています。
たまご:ベトナム人の真面目さは日本人に近いとよく聞きます。
森岡さん:日本人くらい真面目な人が日本人よりも安い賃金で雇うことができる。だから日本企業で奴隷のように扱われてしまうという例がありました。
森岡さん:また、技能実習という雇われ方だったので、これって転職できないんです。だから劣悪な環境だと気づいても他の就職先はない。その結果逃走するという事例が多発した時期もありました。
たまご:それがベトナム人失踪事件…。技能実習というのはベトナム人の割合が一番多いみたいですね。そこまで日本に希望を胸に来てくれているのにそれを利用しようとするなんて最低ですね。
森岡さん:最近は日本人と同一賃金が強く推奨されているのでかなり改善はしていると思いますが、今でも悪いことを考える企業はあります。
森岡さん:また、外国人労働者の積極的受け入れに関しては賛否両論あります。過去にイギリスが積極的に移民の受け入れを行ったのですが、その結果治安が悪くなるという事態になりました。
たまご:日本に来れば良い就職先があるということが世界的にも有名になると、またさらにいろんな人たちが集まってくることになりますもんね。優秀な方ももちろん集まってきてくれるかもしれませんが、良いことばかりではありませんね。
仕事定着率90%の秘訣
たまご:御社の公式ページで外国人労働者の仕事定着率が90%と記載されていたと思うのですが、日本人の3人に1人が離職するということ時代にすごい定着率だなと感じました。
たまご:定着率90%の秘訣はなんですか?
森岡さん:受け入れる会社側のニーズをきちんと理解することと、その方の理想をきちんと理解することです。外国から日本に憧れを持ってきている人の中には思っていたのと違うというケースがとても多いです。だから本人が本当にやりたいことはなんなのかをきちんとヒアリングします。
たまご:日本って海外の人からどのように見られているんでしょうか?
森岡さん:やはり日本は稼げる、安定・安心の生活ができると思って来る人が多いですね。
たまご:外国籍の労働者であっても日本の労働基準法に違反した雇い方はできないんじゃないですか?
森岡さん:できないですよ。でも資本金ゼロで日本に来ている外国人を住み込みで賄い付きで雇っていたりすると、寮費や食費と称して給料を天引きしている場合があります。
たまご:なるほど。日本のことをよく知らない人や海外での劣悪な環境を耐えてきた人だと悪徳業者は格好の騙せる対象だと思われてしまうんですかね。
たまご:せっかく日本に夢を持って来てくれているのにひどいですね。
約298万人はDXで補充可能
森岡さん:日本の労働人口減少問題を緩和する方法最後の4つ目は、DX化です。実はこれが一番効果があると言われています。先程2030年に約650万人不足すると言いましたが、そのうちの約298万人分を補充できる方法がDXと言われています。
たまご:約半分も!!ということは外国人労働者の受け入れで300万人ほど受け入れる必要があるということですか?
森岡さん:そんなに受け入れるのは難しいですね。4つ方法がありましたが、現在の計画では女性で約102万人、シニア世代で約162万人、外国人労働者で約81万人と言われています。
森岡さん:その中で弊社はDXと外国人就労の部門を支援しています。
森岡さん:DXは特に地方創生ですね。コロナの影響で少し一極集中が緩和されたと言われていますが、ほんのわずかですし、一時的なものです。
たまご:地方のDX化を促進して都市と呼べる地域を複数作っていく必要があるということですね。
森岡さん:日本は海外の国に比べてもDX化が遅れていて、2025年の壁と言われている問題もあります。
たまご:2025年の壁。初めて聞きました。
森岡さん:レガシーシステムを抱える企業が約80%、不足するITの人材が43万人、IT予算に占めるレガシー負債の割合が約90%となり、2025年に最大12兆円の経済損失になると言われています。
たまご:12兆円?!日本がどんどん経済的に置いていかれてしまいますね…。
日本語は文字が多すぎる!!
森岡さん:個人的に日本語が難しいことも多少の弊害を生んでいると思っています(笑)日本語はひらがなもあればカタカナもあるし漢字もあるし、ローマ字もある。
森岡さん:更には方言があって語尾なども全く違う。漫才など豊かな表現ができる言葉ではあるので、とても素敵な言語ではありますが、一方でデジタルの領域だとそれらの違いをAIや文字認識技術が認識するのはとてもむずかしいと思っていますし、手書きになれば更に難易度は倍増するでしょう。
たまご:私も仕事で色んな人が手書きした資料がスキャンされたものをパソコンで入力したことがあるのですが、文字の認識が難しすぎました。少し崩れた字体があると、思い当たる文字がありすぎて(笑)
森岡さん:だから手入力になるんですよね。AIが認識可能であれば人が手打ちする必要はありません。
たまご:たしかに!パソコンが認識できないから手打ちなんですね。
森岡さん:また、日本の政治家や経営者の平均年齢が高すぎることも問題の1つですね。経営者でいうと平均年齢は60歳を超えると言われています。
たまご:特に地方の経営者の方の高齢化が進んでいるという話は聞いたことがあります。ベンチャー界隈は若い社長さんが多い一方で、地方の企業は年齢を大幅に上に引き上げている方も多いイメージです。
森岡さん:そういった人たちってDXってなんやねんという人も多いです。DXを理解し、必要だと思っている若手には決裁権がなく、不信感を抱いている年配の人たちが決裁権を握っているんです。
森岡さん:正直ITってややこしいんですよね。
たまご:若者もやっと慣れてきたって感じですもんね。私も最初はWi-Fiのつなぎ方もわからなかったですし、SNSのアカウントの作り方もわからなかったですし。それを全世代に浸透させるにはまだまだ時間がかかりそうですよね。
継続は力なり!ポジティブな転職をしよう
たまご:最後に今の就活生へメッセージをお願いします。
森岡さん:最終的には自分の意思で決断しましょう。色んな人の意見を聞くのはもちろん大事なのですが、最後は自分で決めるべきです。もし人の意見に流されて判断してしまうと、上手く行かなかった時に結局人のせいにしてしまいます。そして自分が決めたことならば絶対に続けてください。
森岡さん:継続は力なりです。1つのことを極めるのはとても大事なことです。スポーツに限らずですが、世界的な記録や偉業を達成された方たちの大前提としては『それをずっと続けた』ことです。
森岡さん:その中で本当にチャレンジしたいことが見つかったのならば、今の仕事をやめて転職しても良いと思いますが。1年続けていないのにマイナスの理由で転職はやめたほうがいいですね。それよりも良い環境に行ける可能性は低いと思います。
たまご:転職が当たり前の社会になりつつあると言いますがそれを誤解している人もいますよね。転職市場で重宝されるのは前職で経験を積んだ人ですよね。
森岡さん:その通りです。自分が成長していないのに環境を変えても意味ないです。周りが変わることはないですから自分が変わると周りが変わるんです。自分の成長で景色が変わると思います。
株式会社ZEPE 会社概要
会社公式ページ | https://zepe.co.jp/ |
採用
大手通信商材の提案スタッフ | クライアント様に代わり商材をお預かりし、お客様にご紹介する仕事です。 主な商材はケーブルテレビサービスや通信回線です。 基本的にお客様からご連絡をいただいた上で訪問するので、基本飛び込み営業は行いません! |
工事スタッフ | 主に『J:COM』のケーブルテレビの通信回線をひくための接続業務を行っていただきます。 初期画面やメール、インターネットのご利用方法のご説明など、サービス加入者様へのサポートが主なお仕事になります。 |
フットサル場スタッフ | ZEPEが運営するフットサル施設の企画運営やスクールのコーチなどをお任せします。 “施設を盛り上げ売上を伸ばす”というゴールを除けば、店舗運営の方法はあなたの自由! イベントやプログラムの企画、広報活動が主なお仕事です。 |
お仕事のご依頼・ご相談
株式会社XECROSS 会社概要
お仕事のご依頼ご相談
編集後記
海外から、日本に憧れを持って来てくれる労働者の方々がたくさんいるのも関わらず、その多くが利用されてしまっている現状に心が痛みました。
日本の少子化が進み、労働人口が減っているのは逃れられない事実です。
しかし一気に外国人を受け入れると、欧米のように移民問題が発生したり、日本の治安が悪くなることにも繋がります。
今後のことを考えると日本がシンガポールのように外国人が覇権を握る国になってしまうことも懸念されますよね。
そのためにもお話の中にあったもう一つの選択肢、女性の働き方に関しても進めていくべきですね。
少子化問題を解決に導きつつ、働く人口を増やすこと。
それも日本の今後の課題だなと感じました。
投稿者プロフィール
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美容が好きな20代。貯金は美容にかけていることが多いです。
インコのザシアンと一緒に暮らしています。
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