教えて!偉い人!【女子大生の社長訪問日記】
ダイエットに効くサプリや肩こりに効くストレッチなど、Twitterで定期的にバズっていますよね。
しかしそれらは本当に効果があったのでしょうか?情報源はそのツイート主の主観のみではないでしょうか?
健康第一。プロアスリートはもちろん、私たちにとって健康なカラダは資本です。
そこで、今回はウェルネスECプラットフォーム『KENCOCO』を運営する株式会社TENTIALの執行役員の石川さんにKENCOCOのサービス内容や誕生背景、今後のビジョンなどについてお話を伺ってきました。
このシリーズでは現役就活生の私が現役社長や役員の方々を訪問し、インタビュー形式で社長さんの人生やキャリアの選択方法について語っていただきました。
働き方改革と緊急事態宣言で変わったことはなんですか?
今後の就活生はどこを見て会社を選んだらいいの?
今世紀最大の就活氷河期を生き抜いた私が聞きたかったことをズバズバ聞いてきました。
就活生の皆様、ぜひ参考にしてみてください。
編集担当:たまご
インタビュー日時:2022年1月
ウェルネスECのパイオニア~健康情報格差のない未来を~
今回インタビューさせていただいたのは株式会社TENTIALの執行役員である石川朝貴(いしかわともき)さん。
学生時代は新聞奨学生として大学生、新聞配達、ベンチャー企業のインターンの3刀流をこなしていました。
新卒で大手新聞社に入社するも3ヶ月で退社し、学生時代にインターンをしていたTENTIALに出戻りという形で転職。現在はTENTIALの執行役員としてウェルネス業界のEC事業のパイオニアとしてサービスを展開されています。
そんなTENTIALが2022年4月、新サービス『KENCOCO』のβ版をリリースいたしました!
訪問者月間150万人!スポーツメディアSPOSHIRU
たまご:社名TENTIALの由来を教えて下さい。
石川さん:ポテンシャルを信じている人が、歩み続けられるようにすることで、人生をもっと輝かせる。そして「前向き」になれるきっかけ を提供するというところから来ています。
たまご:TENTIALはポテンシャルから来ていたんですね!
たまご:御社は2018年2月に創業されたそうですが、現在の事業内容を教えていただけますか?
石川さん:弊社は「スポーツと健康を循環させ、世界を代表するウェルネスカンパニーを創る」というビジョンを掲げており、サービスは3つ運営しております。スポーツメディアの『SPOSHIRU』、ウェルネスD2Cブランドの『TENTIAL』、そして4月に新たにリリースしたECモールの『KENCOCO』です。
石川さん:SPOSHIRUはWebマーケティング技術とサービス開発力により、高い集客力を実現しており、現在は月間で150万が訪れるほどのメディアになっております。
たまご:月間150万?!すごく大規模ですね。そちらのメディアのターゲットはアスリートさんがメインなんですね。
石川さん:アスリートの方もターゲットではありますが、メインターゲットはスポーツのライトユーザー層です。スポーツを始めるきっかけを提供したり、スポーツをより楽しむための情報をメインに扱っています。
TENTIAL MUSKが爆発的大ヒット!
たまご:御社はD2Cブランドも運営されているとお聞きしました。
石川さん:そうですね。弊社では生活シーンにおける体のケアやコンディショニングに特化したウェルネスブランド『TENTIAL』を運営しております。スポーツを通じた健康増進をテーマに、医療費高騰や健康課題の解決に貢献することを目指しています。
たまご:昨年の夏にTETIAL MASKが大ヒットしたとお聞きしましたが、どのような経緯で誕生して、どのようにPRしていったのでしょうか?
石川さん:誕生した背景としては、コロナウイルス感染拡大の影響で、マスクが欠かせない生活になりました。
石川さん:ジムではマスクの着用が義務付けされる等の措置が取られていたにも関わらず、通気性の悪いマスクをしている方が多く、息苦しそうにトレーニングに励んでいる方の姿を見て、機能性に優れた息苦しくないマスクで新たな選択肢を提供したいと思い、開発いたしました。
石川さん:PR方法としては、主にWeb広告がメインでしたが、一番トラフィックを生んだのは口コミではないでしょうか。機能性が非常によく、息苦しくないマスクということでトレーニング時のみならず、生活シーンでもお使いいただく機会が増え、SNSなどの口コミによって瞬く間に拡散されていきました。
石川さん:その結果、販売してからは通知が鳴り止まないほど売れていきました。非常に驚いたのを今でも覚えていますし、良い製品を開発することが大事だなと改めて感じました。
たまご:通気性が良いというのはスポーツをする方々にも需要が高いですよね。ユーザーに寄り添ってきた御社だからこそ生み出せたマスクですね!
『何を買えば良いかわからない』の悩みを徹底解決!
たまご:新たにリリースした『KENCOCO』についてご説明お願いします!
石川さん:KENCOCOは『何を買えば良いかわからない』というお客様に対して『これを買っておけば間違いない』を提案するウェルネル専門のECプラットフォームです。
たまご:他のECサイトと比較して御社のサービスの強みはなんですか?
石川さん:1つ目は細分化する消費者ニーズを捉えることです。他ECモールは全ジャンルの商品を扱うため、UI/UXが全ジャンルに汎用性のある形をとっていますが、KENCOCOは健康領域に特化しているため、健康になりたいユーザーが求めるUI/UXを目指します。お悩み別に商品を選べることでユーザーは迷うことなく自身に最適な商品を見つけることが可能になります。
たまご:想定するターゲットはどういった方ですか?
石川さん:健康課題に対して悩みを抱える方が軸としてあります。また、情報が膨大にある現代社会において、何を選べば良いかわからないという方にとって最適な商品を届けることをコンセプトにしています。
たまご:私も肩こりがひどいのですが、そういったニーズに細かく答えてくれるのはとてもありがたいです。
石川さん:2つ目は出店企業への手厚いサポートです。D2Cブランドの販売で得たWebマーケティングの知見や月間300万PVを誇るメディア運営で培った効率的なユーザーの獲得経験を活かし、商品をWeb上でどのように売ればよいか悩む企業に対して、手厚いサポートを実施します。
石川さん:また、一回購入していただいたユーザーに対してCRMが実施でき、ブランドロイヤリティを構築できることも特長の一つです。
石川さん:3つ目は他のモールにはない商品の品揃えです。元サッカー日本代表選手のプライベートブランドの独占販売(今年4月に販売予定)を皮切りに、プロアスリートや医療の専門家などと共同で商品開発を実施いたします。そのため、他ECモールにはないアイテムが『KENCOCO』なら手に入れることができます。
たまご:アスリートさんたちとの関係を築いてきたからこそできる特権ですね。プロの選手との連携は話題になりそうです。
日本のウェルネスを牽引するという強い意思
たまご:KENCOCOが生まれた背景を教えて下さい。
石川さん:背景は大きく分けて2つあります。1つ目は、増え続ける医療費、世界でも先を行く高齢化社会において、より健康的な社会を維持するためには、メディカルケア(患者の治療)からセルフケア(生活者自身の健康消費)を中心とする社会への革新的なシフトが求められている状況です。
石川さん:ただ、予防の重要性は誰もが認識する事実ではありますが、実際にはドクターが持っている情報と一般ユーザーが持っている情報では圧倒的な乖離が存在していることも事実としてあるので、KENCOCOはそれらを解決していく一助となるサービスとして立ち上げました。
たまご:たしかに私達一般人はドクターほど知識を持っていないがために色々な噂に左右されてしまう傾向にありますね。
石川さん:2つ目は、私たちのコア価値でもある『日本のウェルネスを牽引するという強い意思』を存分に活かせるサービスを作りたいといった背景があります。
石川さん:弊社のメンバーはほとんどが全国トップクラスの元アスリートで、自身の身体と常に向き合ってきた経験があったり、代表の中西に至っては、プロサッカー選手を目指したところで病気によってその夢が絶たれるといった経験をしています。
石川さん:そのため、健康の重要性というのをメンバー一人ひとりが痛感しています。その想いをサービスに乗せて、社会課題を解決していくというのが2つ目の理由です。
たまご:そういった過去があったんですね。ご自身たちの経験に基づいた商品開発やサービス開発というのはより信頼度が増しますね。
データ×経験で最適な商品とのマッチングを実現
たまご:今後の展望を教えて下さい。
石川さん:まず直近はデータ基盤を構築し『一人ひとりに最適な商品を届ける』を実現したいと考えています。
石川さん:具体的にお話すると、Amazon、楽天の場合は例えば、ダンベルと検索したときに5万件ほど出てきてしまって、ユーザーは結局何を選べばいいのかという商品選択の難易度が高くなってしまうといった課題があります。
石川さん:そこでKENCOCOはデータと経験をリンクさせて、顧客課題を可視化し、一人1ひとりの『かゆいところに手が届く』を実現していきます。
石川さん:長期的にはサービスを通して健康情報の非対称性が解消できればと思っています。
たまご:今まではネットで買い物をするときに口コミと値段しか判断材料にならないことが多かったです。ネット上の間違った情報を鵜呑みにして無駄な買い物をしなくて済みますね。
大手新聞社を3ヶ月で退社
たまご:次に石川さんのキャリア選択や就活についてお伺いしたいです。石川さんの略歴を教えてください。
石川さん:大学在学中にTENTIALの立ち上げにインターンとして参画しました。その後大手新聞社へ新卒入社するも、3ヶ月で退社し再びTENTIALに戻ってきました。
たまご:新聞社に内定をもらうことってかなりの難易度だと思うのですが、どうして3ヶ月で退社を決めたのでしょうか?
石川さん:新入社員ということもあったのか、そんなに忙しく動き回る仕事ではなったのが一番の理由です。大学時代まではわりと忙しい日々を過ごしていたので、すごくギャップを感じてしまいました。
石川さん:社会人としてのスタートダッシュを決めるべく鼻息荒く働こうとしていた私にとっては合わなかったのかなと思いますし、生き急いでいた感じは正直あります。
たまご:大手からスタートアップに転職されると年収が下がるイメージがありますが、実際どうでしたか?
石川さん:多少は下がりましたが、オフィスに住み込みで働ける環境だったので、家賃がかからず得した気分です(笑)
たまご:転職する際はご両親に相談されましたか?
石川さん:相談は全くしませんでした。それは両親をあてにしていなかったという意味ではなく、どの道を選ぼうとも両親は私の決断を尊重してくれると分かっていたので、あえて相談はしませんでした。決断には勢いが大事なので。
本質的な素直さを持った人
たまご:御社のアピールポイントはありますか?
石川さん:様々なバックグラウンドのメンバーが在籍しており、データとロジック、パッションを駆使して勝てるチームを構築しています。弊社ではよく『再現性』という言葉を使いますが、まさにそれらが体現されている組織だと自負しています。
たまご:ちなみに石川さんがTENTIALの創業に関わることになった経緯を教えて下さい。
石川さん:私が大学3年の終わり頃に就活イベントにスタッフをしていたところ、当時リクルートに在籍していた中西に声を掛けられたのがきっかけです。健康領域で会社を立ち上げるというのを聞いて面白半分でインターンとしてジョインしました。
石川さん:最初は『KPI』『MTG』『CPA』など意味のわからない言葉が多く、慣れるまでは大変でしたが、とても楽しんでいたことを記憶しています。
たまご:御社にマッチしそうな人材とはどういった方ですか?
石川さん:本質的な素直さを持っている方は弊社の社風にマッチしやすいと思います。学び続けるためにはベースが素直でなかれば難しいと考えているので、素直さは必須だと思います。”本質的”をつけているのは、ただのイエスマンとは違うことを意味しています。
たまご:自分の考えにこだわりすぎずに、人の正しい意見やその道に精通した人の意見は取り入れる素直さがある人ということですね。
学歴に自信がなくても夢を諦める必要はない
たまご:子供の頃の夢はなんでしたか?
石川さん:プロサッカー選手ですね。4歳から高校卒業までサッカーに励んでいました。中学、高校や親元を離れ6年間の寮生活を通して、日夜仲間とともに切磋琢磨していました。
石川さん:本気でプロを目指していたので、学生の頃の友達には現役でプロとして活躍されている友達もいます。だからこそ彼らを超えられるようにというのは一つの目標であり、モチベーションになっています。
たまご:私も見返したい人いっぱいいます!そういうのってモチベーションになりますよね。
たまご:石川さんの就活エピソードを教えて下さい。
石川さん:私の出身大学は、いわゆる上位校と言われる大学ではなかったため、早期に就活を始めなければ他大学の方に劣ってしまうと思い、大学1年生から就活を始めました。
石川さん:手始めにありとあらゆる就活イベントに参加して、就活のいろはを学びました。大学2年生になってからは就活マッチングアプリを通じ、OB訪問をひらすら行っていたことを記憶しています。3年生になると夏と冬にインターンがあるので、それぞれ3社ずつ参加させていただきました。
石川さん:最終的には運良く新聞社に内定が決まりほっとしたのを覚えています。テレビや新聞、出版社は大学生にとって非常に人気の就職先になるので、難易度は他業界に比べると高いかもしれませんが、しっかりと準備を行えばわりと合格できるんだなと実感しました。
たまご:大学1年から就活を始めるなんてとても真面目ですね! 1年生の頃から就活に対して危機感を持っている学生はすごく少ないと思います。具体的に大学1年のときに学んだ就活のいろはとはなんですか?
石川さん:とにかく早く動かなきゃという焦りを持っていたので、就活エージェンシーなどが開催している大型イベントはすべて顔を出していました。周りは大学3年生ばかりなので浮いてはいたのですが。
たまご:そうですよね。私も2年から就活を始めていてその時も浮いていたので、1年生だとなおさらですね。
たまご:就活に学歴は必要だと思いますか?
石川さん:必要な場合が多いのたしかです。ただ、学歴に自信がないからと言って、倍率の高い業界には就職できないとか、大手企業には就職できないなどと諦める必要はないと思います。
石川さん:多くの学生が大学受験に合格したタイミングで一息ついてしまうので、そのまま就活まで頑張り続けられる人なんてほんの僅かです。なので、たとえ希望の大学にいけなくてもその後も頑張り続けることができれば、就活で逆転することも可能性としては大いにあります。
たまご:それは多くの学生の希望になると思います!
たまご:新卒で新聞社に入社されましたが、最初からマスコミ業界を目指していましたか?
石川さん:そうですね。マスコミ業界を中心に見ていました。テレビが好きというありがちな理由です。
たまご:マスコミ業界に行きたいというのを見越して新聞奨学生としての活動をしていたのですか?
石川さん:それは少し違いますね。新聞奨学生とは、新聞社の奨学金制度を利用する学生のことで、学費の一部もしくは全額を新聞社が肩代わりする代わりに在学中は新聞配達業務を行うというものです。
石川さん:大学生には多くの時間があると聞いていましたし、親に学費を払ってもらうのに抵抗があったので、軽い気持ちで始めてみました。そしたら想像を絶するほどの業務量で何度も辞めたいと思ってました。
石川さん:ただ、新聞奨学生としての活動をきっかけに新聞業界に興味を持ち始めました。
石川さん:というのも、毎日体が悲鳴をあげるほどの配達数だったので、こんなにも新聞が読まれていることに正直驚きましたし、新聞の影響力をまざまざと感じました。業務の中で徐々に新聞業界の魅力に気付き始めたのかもしれません。
たまご:私もマスコミ業界を志望していたので倍率の高さは痛いほどわかります!それを突破したのが本当にすごいと思います!
機会が人を育てる
たまご:会社としてでも個人としてでも今後やってみたいことの未来予想図などがありましたら教えて下さい。
石川さん:会社のボードメンバーとして上場することです。創業期はぼんやり上場できればいいかなと思うくらいでしたが、最近では上場への解像度が非常に高まり、日々上場に近づいていることを実感しています。
たまご:ここまで影響力のあるサービスをたくさん世に送り出しているというのにまだ4期目というのを聞いて驚きました! ものすごいスピードですね!
たまご:キャリアを築いていく中で影響を受けた方はいらっしゃいますか?
石川さん:代表の中西と元CMOの青山です。お二人には本当に多くの機会を与えていただきましたし、多くのことを学ばせていただきました。まだまだ私自身未熟ではありますが『機会が人を育てる』ということを実感しています。
石川さん:難易度の高い事業でも20代前半のなんの経験ない私に任せていただけたので、そこで私自身大きく前に進めたと思っています。
石川さん:先ほどの質問と重複しますが、これからは若手がより成長できるような機会を私自身でも創っていきたいなと考えています。
たまご:20代の頃に自分の力量より少し上の仕事を任されて、成長できたなと思った仕事はなんですか?
石川さん:D2C事業の立ち上げの際に会社の中心メンバーがD2C事業の方にリソースを割かなければならないときがあり、それがきっかけでメディア部門の責任者を任されました。
石川さん:インターン生のマネジメントがメイン業務でしたが、非常に苦戦したのを今でも覚えており、その時の経験が今に活きていると思います。また事業成長の責任も負うことになるので、若いうちからチェレンジングな環境に身を置けたことが今の成長に繋がっていると思っています。
たまご:いままでに達成した目標よりも少し難しいミッションというのは、自分の意思では挑戦するのが難しいと思うので、いい意味で丸投げするのもいいかもしれませんね。信頼があるからこそできる育て方だなと思います。
たまご:最後に今の就活生へメッセージをお願いします!
石川さん:私のような上位校出身ではない方でもしっかりと就活の準備をすることで、満足のいく結果を得ることは全然できると思います。就活は自身と向き合う良い機会ですので、ぜひ前向きに捉えていただくといいかもしれません。
石川さん:ファーストキャリアは非常に重要なものだとは思いますが、それで人生は決まらないので、ご自身のペースで着実に進めることを強くおすすめします。
株式会社TENTIAL 会社概要
会社公式ページ | https://tential.jp/ |
採用
KENCOCO
KENCOCO | https://kencoco.com/ |
編集後記
私も慢性的な肩こりに悩んでいたので一度KENCOCOのサイトを使ってみました!
悩みは『肩こり』、シーンは『デスクワーク中』で検索したところ、仕事中の姿勢を補強してくれる商品と、温冷両用の肩パットが出てきました。さっそく注文してみようと思います!
また、石川さんの就活のお話もとてもタメになるなと感じました。
私が仕事をはじめて気づいたことは、学歴と仕事のできるできないは全く関係ないということ。
これまでも頭ではわかっていましたが、今はそれを実感しています。
それを企業側もわかってはいるのですが、莫大な量のエントリーシートを精査しなければならないとなるとどうしても学歴で足切りされてしまいます。
しかし就活の勝負は一対一で面接を組んでもらってからが本番です。
石川さんがおっしゃっていたことは、『面接官に会いさえすれば自分を売り込める』
だから高学歴の人はもちろん面接官に会えるチャンスを無駄にしないこと、そして学歴に自信のない人は会社とたくさん接点を持てるように人一倍行動すること。
それで実際に夢を掴んだ人が確実にいるということが多くの就活生に希望を与えてくれると思いました。
投稿者プロフィール
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美容が好きな20代。貯金は美容にかけていることが多いです。
インコのザシアンと一緒に暮らしています。
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